ESP32と飛行機 1
材料
ESP-WROOM-32(8g)
TA7291P (3g)
モーター (種類により)
バッテリー (種類により)
発泡スチロール (形状次第g)
道具
ニクロム線と電池をつなげたカッター
機体
初号機
発泡スチロールを切っていきます。
初号機はこんな感じ。ハイパーダッシュモータを使用しましたがビクとも動きません。。。重すぎるようです。電池で50g。ハイパーダッシュモーターで17g。重い。
さらに、ESP32とブレットボードを乗せると140g。重い。。。これでは飛びそうもないです。(飛行機の形は子供の作です)
何事も先達はあらまほしきものかな。2号機
輪ゴムの動力で飛ぶ飛行機模型の重量はいかほど?飛ぶ飛行機の羽のかたちは?
製品版を買って勉強しましょう。
組み立てた後計量しました。20g!軽い。飛ばしてみたところ軽やかに飛ぶんです。軽さですね。
,モーターと部品、電池(リチュウム)の合計26g。2号機の機体と合わせて50g弱。
ブレットボードは意外と重いのでESP32は機体にじかづけするとして、部品を機体にとりつけて計測したところ。この状態で(まだ動力は輪ゴムです)飛ばしてみると、ヨロヨロしていますが一応飛びます。
モーターの出力を上げて、羽を工夫すれば飛びそうな予感がします。
2号機を研究して、自作の3号機を作ろう。
ESP-WROOM-32
こちらはblue toothを搭載しているようなのでスマホと通信させてモーターの出力を制御します。
電波が届かないところまで飛んで行ったら行ったっきりになりそうです。まずはテイクオフを目標にします。